
2023年に住友不動産の注文住宅でJレジデンスのお家を建てたchimuです!
我が家のテーマは「なるべく標準仕様で建てる」でした。
この記事では、住友不動産のJレジデンスについてお伝えいたします!
我が家のスペック
建築面積 | 49.68㎡ | 15.02坪 |
1階床面積 | 48.85㎡ | 14.77坪 |
2階床面積 | 49.68㎡ | 15.02坪 |
延床面積 | 98.53㎡ | 29.80坪 |
注意地域や建築する年によって変更があるため、現在の標準仕様については確認してください。
目次
住友不動産Jレジデンス|標準仕様まとめ
住友不動産Jレジデンスの標準仕様を詳しくまとめているので、気になる設備をご確認ください♪
オリジナルキッチンの標準仕様
オリジナルキッチン背面収納の標準仕様
トイレの標準仕様
オリジナル洗面台の標準仕様
お風呂の標準仕様
床材の標準仕様
外壁の標準仕様
玄関ドアの標準仕様
窓の標準仕様
天井高の標準仕様
断熱材の標準仕様
住友不動産Jレジデンス|Jアーバンとの違い
JレジデンスとJアーバンは、どちらも住友不動産の注文住宅シリーズですが、デザインや構造に明確な違いがあります。
Jレジデンスは、深い軒を取り入れたナチュラルで落ち着いた外観が特徴で、室内も水平ラインを意識したデザインで、上質な暮らしを演出します。
軒がある陸屋根で、外観に縦ラインが入っているイメージですね。
一方、Jアーバンは都市型住宅としての機能性を重視し、直線的でスタイリッシュなデザインにが特徴です。
片流れで今時かつ都会的なイメージがあります!
外観など全く違うのですが、セミオーダーなのでJレジデンスだけど片流れ屋根とかにもできます。

私は周りの家と被らないのはJレジデンスだなと思ってJレジデンスにしました。
住友不動産Jレジデンス|採用オプション
我が家が住友不動産のJレジデンスで採用したオプションをまとめています。
まとめ
我が家は基本、標準仕様で家を建てましたが大満足しています。
理由は、住友不動産オリジナルの設備デザインが好みだったことと、ミラブルなど本来オプションで付けるような設備が標準でつけられたからです。
金額を抑えながらも、高級マンションをイメージしたお家になったかな?と思っています。
正直、クロスなどの後悔ポイントはいくつかあります…
後悔を0にするのは難しいと思いますが、できるだけ後悔を減らす方法は、しっかり調べて考えまくることだなと学びました。
これから家を建てる人は、「これだけ考えたのだからこれで良かったんだ」と思えるくらいにしっかり考えてほしいです。
このブログがお家づくりの役に立てれば幸いです♪